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遠藤周作と世界一の素人劇団「樹座」"遠藤さんの原っぱ"で遊んだ日
著作: 山崎陽子
出版社: 小池書院(2000年発行)
定価: 1,800円(税別)
【コメント】
本書は、遠藤座長と、珍無類な迷優たちが織りなす抱腹絶倒の顛末記です。
素人劇団「樹座」は、世にも不思議な、世にもおかしな一座でした。
たとえそれが、愚かしい情熱と言われようとも、そこには老若男女の無邪気な笑いと涙と友情があり、なによりも幸せがあふれていました。もう、あのような劇団は、二度と生まれることはないでしょう。なぜなら、あれは、遠藤周作という偉大なガキ大将の存在があってこその"光満ちた一座"だったのですから。